外食ヘルシーランキングをトレーナーがダイエット目線で作ってみた!2026年1月時点

食事

ダイエット中、一番の難敵は「自炊する時間がない時の外食」ですよね。

「外食=太る」というイメージが強いですが、実は今の外食チェーンは栄養成分表示がしっかりしており、選び方次第で最高のダイエット飯に変わります。

今回は、現役トレーナーの私が「一食当たりの脂質量が15g未満」という厳しい基準をクリアした、ダイエットに最適な外食メニューをランキング形式でご紹介します!

この記事はこんな方におすすめ
  • 仕事が忙しく自炊することが難しいダイエッター
  • 普段、よく外食をする方
  • 我慢せずにおいしい外食で痩せたい方

1. はじめに:なぜ「脂質15g未満」が重要なのか?

ダイエットにおいて、カロリー制限はもちろん大切ですが、それ以上に意識すべきが「PFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物の比率)」です。

特に脂質は1gあたり9kcalと、炭水化物やタンパク質(4kcal)の2倍以上のエネルギーを持っています。一般的な外食(カツ丼やラーメンなど)は脂質が30g〜50gを超えることも珍しくありません。

今回、あえて「脂質15g未満」に絞った理由は、1日3食のうち1食をこれに抑えることで、残りの食事での調整がグッと楽になり、体脂肪が落ちやすい食習慣を作れるからです。

2. トレーナー直伝!ダイエット中の外食選びの鉄則

ランキングの前に、私がクライアントに伝えている「外食選びの3ヶ条」を共有します。

  • 「揚げ物」を避ける: 衣が脂を吸うため、一気に脂質が跳ね上がります。
  • 「タレ」より「塩・ポン酢」: 甘辛いタレは糖質と共に脂質が隠れています。
  • ベジファーストの徹底: サラダや味噌汁から食べ、血糖値の急上昇を抑えましょう。

3.【保存版】外食ヘルシーメニューランキングTOP5

それでは、Web上の成分表示データを徹底比較して選んだ、脂質15g未満の最強メニューを発表します!

第5位:モスバーガー「テリヤキチキンバーガー」

  • エネルギー: 303kcal
  • タンパク質: 20.1g
  • 脂質: 10.3g
  • 炭水化物: 32.4g

【トレーナーの視点】 「ハンバーガーは太る」という常識を覆すのがこれ。パティではなく「直火焼きのチキン」を使用しているため、脂質がなんと10%台。モスのテリヤキチキンは、揚げていないのが最大の勝因です。

攻略ポイント: サイドメニューでポテト(脂質約10g〜)を頼むと台無しになるので、「こだわりサラダ」や「お茶」を合わせるのが正解です。

第4位:リンガーハット「海鮮とっておきちゃんぽん」

  • エネルギー: 509kcal
  • タンパク質: 25.5g
  • 脂質: 12.5g
  • 炭水化物: 82.0g

【トレーナーの視点】 ラーメンが食べたい時の救世主。一般的なラーメンは脂質30gを超えますが、リンガーハットは海鮮の旨味を活かし、脂質10.1gという驚異的な数値を叩き出しています。

攻略ポイント: 野菜がたっぷり摂れるため、血糖値の上昇も緩やかになります。スープを飲み干すと塩分過多でむくむので、半分は残しましょう。

第3位:なか卯「親子丼(並)」

  • エネルギー: 598kcal
  • タンパク質: 28.9g
  • 脂質: 12.1g
  • 炭水化物: 94.9g

【トレーナーの視点】 高タンパクを狙うなら、なか卯。鶏肉と卵という最強の組み合わせで、1食でタンパク質を28g以上も確保できます。

攻略ポイント: 牛丼よりも消化が良いため、夜遅めの外食になってしまった時でも、胃腸への負担を抑えながら代謝に必要な栄養を補給できます。

第2位:すき家「まぐろたたき丼(並盛)」

  • エネルギー: 591kcal
  • タンパク質: 31.1g
  • 脂質: 10.1g
  • 炭水化物: 96.1g

【トレーナーの視点】 まさに「バルクアップ・ダイエット飯」の完成形。脂質を10g程度に抑えつつ、タンパク質30g超えは自炊でもなかなか難しい数値です。

攻略ポイント: もし足りなかったら、大盛りにしても脂質10.5g。一日トータルの炭水化物量が多くならないように気を付けて、大盛りも食べて良いでしょう。

第1位:サブウェイ「サラダチキン」

  • エネルギー: 281kcal
  • タンパク質: 21.2g
  • 脂質: 2.8g
  • 炭水化物: 44.1g

【トレーナーの視点】 やはり王者は揺るぎません。脂質2.8gは圧倒的。2つ食べても良いでしょう笑。野菜を上限まで増量することで、噛む回数が増え、低カロリーでも脳が「お腹いっぱい」と認識してくれます。

攻略ポイント: ドレッシング選びで「マヨネーズ系・オイル系」を選んでしまうと脂質が跳ね上がるので注意!「塩・コショウ」や「チリソース」がおすすめです。


4. さらに痩せる!外食時の「プラスアルファ」の工夫

ランキングのメニューを選ぶだけでも十分効果的ですが、さらに結果を出したい方は以下のポイントを意識してください。

  • 汁物は残す: 味噌汁やスープには塩分が多く含まれ、むくみの原因になります。
  • 冷たい飲み物を避ける: 内臓を冷やすと代謝が落ちます。温かいお茶を選びましょう。
  • よく噛む: 外食は早食いになりがち。一口30回噛むことで満腹中枢を刺激します。

5. まとめ:外食を味方につけてストレスフリーに痩せよう

ダイエットの成功の鍵は「継続」です。完璧主義になりすぎて「外食は絶対ダメ」と制限するよりも、賢い選択肢(低脂質メニュー)を知っておくほうが、長期的に見てリバウンドしにくい体を作れます。

今回紹介した5つのメニューは、全国どこでも食べられるものばかり。 今日のご飯に迷ったら、ぜひこのランキングを参考にしてみてくださいね!