HYROX初心者がINSPA横浜のクラスを受けてみた体験談|ダイエットとの効果も考えてみた

運動

2026年1月30日~2月1日にかけて、大阪で開催されるHYROX。

昨年8月の横浜開催以来、2回目の日本国内大会ということもあり、SNSを中心に多くの方の注目を集めていますね。

本ブログ著者の私自身も、大変興味があり、来る大阪大会に思い切ってエントリーしてみました!

本記事作成をしているのは、大阪大会の半月前なのですが、日々、ランと筋トレに励んでおります。

今回は、そんなHYROX初心者の私が、横浜のINSPAでHYROXの練習クラスを受講した際の体験談と、ダイエットとの効果についても考察していきたいと思います。

HYROXがどれぐらいの強度なのか、参加を考えてらっしゃる方の参考になれば幸いです。

定期的にランや筋トレしていても、がっつり筋肉痛になるHYROX練習クラス


そもそもHYROXとは?

HYROXとは、フィットネスレースのことです。

一般的なマラソン大会とは異なり、持久力と筋力を必要とするレースで、

年齢・運動レベルに関わらず「誰でも挑戦できる」ことをコンセプトに、ドイツで始まりました。

スタートからゴールまでの間は、以下の障害が待ち構えています。

種目女子シングルス
女子ダブルス
女子リレー
男子シングルス
男子ダブルス
男子リレー
女子プロ
女子ダブルスプロ
男子プロ
男子ダブルスプロ
ラン1km1km1km
2スキーエルゴ1000m1000m1000m
3ラン1km1km1km
4スレッドプッシュ50m102kg152kg202kg
5ラン1km1km1km
6スレッドプル50m78kg103kg153kg
7ラン1km1km1km
8バーピーブロードジャンプ80m80m80m
9ラン1km1km1km
10ローワー1000m1000m1000m
11ラン1km1km1km
12ファーマーズキャリー200m16kg24kg32kg
13ラン1km1km1km
14サンドバッグランジ100m10kg20kg30kg
15ラン1km1km1km
16ウォールボール100回4kg6kg9kg

ラン1kmが合計8回、それぞれのランの間に「ステーション」という8つのエクササイズが設定されています。各ステーションの負荷は参加するカテゴリーにより分かれています。

参加形式はシングル(個人)だけでなく、ダブルス(2人)やリレー(4人チーム)もあり、老若男女問わず幅広くエントリー可能です。

参加者はこのレースのゴールタイムを競います。男子シングルプロの世界記録は、大体53分です(2026.1時点)

「ランニングやマラソンだけでは物足りない」「競技を通して、脂肪を落とし、筋肉をつけてかっこよい体を作りたい」のようなニーズにマッチしているようで、年々人気を高めているようです。

レースに向けてINSPA横浜のHYROXクラスに参加してみた

1か月後の大阪大会にエントリーしているため、実際にHYROXのレッスンを受けに行ってきました。

今回参加したのは、INSPA横浜のHYROXクラス。

引用:https://www.inspa.jp/hyrox/

どのように参加したのか?

今回、体験という形でレッスンに参加しました。

前日の夜にネット上で、レッスン参加の申し込みをし、ジムまで向かいました。本来は、ネット上で申し込みをした後に、INSPAのご担当者から予約確定の連絡が来るらしいのですが、今回は、前日ギリギリの申し込みだったので、当日の朝に電話で参加できるか確認をしました。

今回は、初めての利用だったので、3,300円(税込)で体験として参加しました。(都度利用だと5,500円かかるとのこと)

この体験の中には、レンタルウェアやタオル、岩盤浴などで使える館内着、シューズ、スパの利用権が含まれていました。トレーニング後にサウナや大浴場、広めの休憩所も利用できるので、とてもお得に感じました。

10:30開始のレッスンに申し込みをしたので、10:15頃に入口受付まで伺ったのですが、説明や着替えをして、ギリギリにレッスンに間に合うようなスケジュール感でした。

レッスン内容は?雰囲気はどんな感じだった?

レッスン時間は1時間。平日の昼間のクラスでしたが、老若男女色んな方がいました。大体15名くらいの参加人数。インストラクターさんは2名いました。初参加の方は、私含めて2名。初参加の方は、最初にレッスンの概要やトレーニング内容を10分くらいかけて教えてもらいました。

レッスンの流れは大体こんな感じ

種目➀種目②制限時間
1ウォーミングアップ
種目説明
2ラン
(300~500m)
スキーエルゴ
(300~500m)
6分以内
ローワー
(300~500m)
ラン
(300~500m)
6分以内
ラン
(300~500m)
スレッドプッシュ
(102~152㎏*20~40m)
6分以内
5バーピーブロードジャンプ
(40~80m)
ラン
(300~500m)
6分以内
6ラン
(300~500m)
サンドバックランジ
(10~20㎏*20~40m)
6分以内
7ウォールボール
(4~6㎏*30~50回)
ラン
(300~500m)
6分以内
8クールダウン

2~7の間は、1~2分間の休憩が設けられていました。

本ブログの著者は、普段、週3~4の軽めの筋トレとランニングをしているのですが、

内容は中々ハードに感じました笑

強度は人によって調整できるので、きつくなったら休む、回数を少なくする等して楽にすることもできるのですが、自然と体力の限界近くまで動いてしまっていました…笑

恐らく、レース本番でも、自分が思っているより頑張りすぎて、後半ガス欠になるような気がしたので、今回このクラスに出て、いい経験になったと思いました。

個人的には、スレッドプッシュとランジ、ウォールボールがしんどかったですね。ターゲットの回数・距離まで動き続けたかったところですが、心拍数が上がりすぎて、3,4回休んでしまいました。

それでも何とか、全種目時間内に完走しました。もう一人初めて参加された方も、完走していました。

完全運動初心者の方は、体力的にしんどいかもしれませんが、少し運動の習慣がある方なら、参加可能だと思われます。

HYROXとダイエットの関係は?

せっかくダイエットブログですので、ダイエットや減量との関係性についても考察してみましょう。

HYROXの練習をすれば、おのずと痩せる?

結論、痩せやすくなります。

もちろん、どの状態から痩せるのか、議論の余地はありますが、

あれだけ強度の高い運動を継続的にしていたら、明らかに消費カロリーは増え、痩せやすくなるでしょう。実際に、今回のレッスンで、筆者のアップルウォッチの消費カロリーは650Kcalを指していました。

実際に、HYROX向けのトレーニングを始めて、2カ月くらい経ちますが、食生活を変えていないのに、体脂肪率が2%くらい落ちました。

HYROXとダイエットの関係を考察

ここからは、トレーナーである著者の個人的な考察ですが、

HYROXで登場する各エクササイズ(ステーション)は、「ファンクショナル」といって、人間が本来持っている身体の機能を最大限活かすような動き・要素が多く含まれています。

HYROXに向けてトレーニングをし、自身の身体と向き合う過程で、

体力の向上はもちろん、可動域の向上、瞬発力の向上、バランス感覚の向上などなど

「勝手に使える身体になる」ような構成になっています。

身体がファンクショナルな状態になることで、怪我無く運動を出来たり、効率的に身体を使えるようになるので、長期的に見てもダイエットに適した身体を手に入れることができます。

そこに、統一したルールやレース要素、仲間と一緒にやり遂げる達成感など、客観的に比較しやすい環境を混ぜ合わせて、「心も健康的になる」ような要素が含まれています。

体力面から見て、少し参加のハードルは高いですが、HYROXを通してボディメイクをすることは、自然と環境を整えられる唯一無二のダイエット方法と言えるでしょう。

まとめ

以上、INSPA横浜のHYROXに参加した際の体験談ブログでした。

大会に向けてあと少し身体づくりを頑張りたいと思います。是非皆さんも、参加してみてください。

また、大阪大会の体験記事も書こうと思います。

本記事をご覧いただき、まことにありがとうございました。